回線型固定IP

固定IPプロバイダを比較

会社のインターネット回線そのものに固定IPが必要なら、プロバイダ型を比較します。料金だけでなく、利用回線・固定IP数・接続方式まで確認しましょう。

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固定IPプロバイダとは

固定IPプロバイダは、インターネット接続サービスと固定グローバルIPを組み合わせて提供します。契約した回線・接続サービスからインターネットへ出るときのIPが固定されるため、サーバー公開や社内ネットワーク運用で利用されます。

固定IPプロバイダ比較

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サービスタイプ料金目安人数固定IP工事向く用途
かもめインターネット
公式・申込先を見る
プロバイダ型固定IPオプション 月1,048円〜
別途、基本接続サービス料金が必要。
回線単位固定IP 1個〜回線環境によるオフィス回線、固定IPプロバイダ、複数IP
ZOOT NEXT
公式・申込先を見る
プロバイダ型固定IP 月1,320円〜
フレッツ接続。固定IP1〜128個に対応。
回線単位固定IP 1〜128個フレッツ回線が必要会社回線、自宅/業務サーバー、複数固定IP

かもめインターネット

基本接続サービスにレンタル固定IPオプションを追加する構成です。通常の固定IPだけでなく複数IPサービスも用意されています。固定IPオプションだけの料金ではなく、接続サービスと合わせた合計月額で比較してください。

インターリンク ZOOT NEXT

NTT東西のフレッツ光に対応するIPv4 PPPoE接続サービスで、固定IP1個から複数IPまで選択できます。すでにフレッツ回線を利用していて、回線型固定IPを追加したい場合の候補になります。

VPN型固定IPとの違い

「固定IPプロバイダ」と「固定IP VPN」は、どちらも外部から見えるIPを固定できますが、固定する場所が違います。プロバイダ型は回線単位、VPN型はVPN接続した端末・利用者単位で考えると分かりやすいです。

テレワーク中心なら:自宅・外出先から同じIPを使いたいだけなら、プロバイダ変更より固定IPアクセス型の方が運用しやすい場合があります。

固定IPプロバイダの選び方

  1. 現在の回線で利用できるか
  2. 固定IPは1個で足りるか
  3. PPPoE/IPoEなど接続方式
  4. 基本接続料金を含めた総額
  5. 固定IP発行までの時間
  6. 将来複数IPが必要になるか

まとめ

会社回線を固定IP化したいならプロバイダ型、社員それぞれの接続元IPを揃えたいならVPN・固定IPアクセス型を比較します。まず用途を分けてから、回線条件と総額を確認してください。

テレワーク・SaaS用途なら別方式も比較

工事や回線変更なしで固定IPを使う方法もあります。

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